高校生でも一人旅はできる?初めて国内一人旅をする10代の疑問を解決!

旅ガイド


団体で旅行に行きにくい状況であったこともあり、最近では一人で旅行に行くという若い人が増えてきています。

高校生や大学生という貴重な時期のうちに、気軽に非日常を体験できる一人旅をするというのは思い出に残る貴重な経験になるため、絶対やっておくべきだと強くオススメします。

しかし、未成年が一人で旅行に行くというのはなかなかハードルが高いかと思います。

今回はそんな方のために、国内一人旅での疑問点を解決していきます!!

18歳未満でも宿泊施設の利用はできる?

結論から言うと、18歳未満が一人で宿泊すること自体は可能です。

しかし、民法第5条では未成年者が宿泊をする際、親権者の同意が必要だと定められています。未成年は親の許可をもらってからホテル等の予約をしましょう。

また、宿泊施設によっては親の同意書が必要になる所もあります。

同意書の提出方法は、事前に郵送する場合やチェックイン時にフロントに提出したりするなど、ホテルにより様々です。

自分が泊まるホテルは同意書が必要なのか。必要な場合、どのように提出するのかを予約した段階しっかり確認しておきましょう。

宿泊費を抑えるためにネットカフェやスーパー銭湯に泊まるという方法がありますが、そういった施設はほぼ全ての地域の条例で、22~23時以降の18歳未満の利用が禁止されています。
例えば、ホテル予約サイトのじゃらんnetでは、未成年は予約の際に宿泊者情報の年代を「10-17才」に選択しますと、[保護者の同意を得ている]というチェックボックスが出てくるので、チェックして予約を進めてください。


一人でも危なくない?

日本は治安の良い国ですので、治安はそこまで心配する必要はありません。

しかし、マイナーな観光地は人が少ないため初めて一人旅する未成年にはあまりおすすめしません。

最初の一人旅で選ぶべき場所は、ある程度有名で一人旅の観光客も多いようなところにしたほうがいいかもしれません。

なるべく人通りの少ない場所は通らず、夜はあまり出歩かないようにしましょう。

かかるお金はどれくらい?

どのくらい費用がかかるかは旅行先までの距離や宿泊施設によって変わってきます。

大体ですが、交通費と宿泊費を除いた1日の予算は1万円以内で十分に観光を楽しめます。

 

費用を安く抑えるためには

交通費を安く済ませたい場合、鉄道会社やバス会社の販売するお得な乗車券を購入することをおすすめします。

長距離の旅行の際は夜行バスやLCC(格安航空会社)を利用するという手段もあります。

移動手段によっては学割が適用されるところもあるので、目的地が決まったらいくつかの移動手段を比較するようにしましょう。

宿泊費を安くしたい場合、ホテル予約サイトなどで料金を比較してから決めましょう。

ホテルが決まり、宿泊プランを選ぶ際は素泊まり(夕食朝食なし)のプランを選ぶべきです。

飲食店に行ったりお弁当を買って食事をとる方が安く済むことが多いです。

また、ユースホステルを利用するのも一つの手です。

 

交通費を安く抑える方法については、こちらで紹介しているので、気になる方はチェックしてみて下さい。

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目的地の決め方は?

初めて一人旅をする場合、おすすめの旅行先は家から2時間以内で行ける距離です。

あまり遠い場所に行ってしまうとトラブルが起きた際、少しめんどうなことになったりします。

特に最初のうちは旅慣れが大事なので、できるだけ近場を選ぶようにしましょう。

まとめ

未成年が初めての一人旅で失敗しないためには、

・宿泊施設が未成年だけで利用できるかの確認する
・なるべく有名で、近場の観光地を選ぶ
・移動手段、宿泊場所の比較する

ことが重要です。

皆さんの旅が良い経験になりますように!

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